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フェアウッド・パートナーズの諸塚での取り組みについての事例発表

2011.3.8

NPO法人 活木活木森(いきいきもり)ネットワーク主催により、地域材製品利用モデル開発推進事業の事例発表会が、次のとおり開催されます。

これは、平成22年度林野庁補助事業により地域材を活用した新製品の開発・改良、導入などに取り組んだ成果を広く普及するための事例発表会です。

フェアウッド・パートナーズの中澤が、宮崎県諸塚村の里山広葉樹材を活用して、家具や内装材の開発を実施した事例について発表します。 参加費は無料です。

■東京会場:
日時:3月22日(火)14:00~17:00 
会場: 主婦会館プラザエフ3F コスモス(四ツ谷・地図

ちらしと申込用紙(PDF)

発表者 課題
more trees design LLP 国産間伐材を使用した照明器具の開発
チーム kumi + Ko モジュール型組子式収納棚の商品改良・試作
株式会社イトーキ 国産針葉樹を利用した木質新素材による椅子類の開発
国際環境NGO FoE Japan 諸塚村の里山広葉樹材を活用した家具・内装材の開発
株式会社ウッドレックス ダイレクトプリントによる地域材屋外木製看板開発事業
日本複合床板工業会 複合フローリングPCR原案の作成
株式会社CS・グループ 森と人をつなぐグリーンウェディング証明書による地域材製品の利用推進


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