The Guardian:主要なファッションブランドがアマゾン森林減少に関与とのあらたな研究
Prada、H&M、Zara、Adidas、 Nikeをはじめ、革製品を扱っている多くのファッションブランドが、アマゾンの熱帯林減少に加担している恐れがあるとの研究が発表された。50以上のブランドがブラジル最大の皮革輸出業者でアマゾンの森林減少に関与しているとされるJBSと、サプライチェーン上でつながりがあったという。また分析した84の企業のうち、23社が森林減少対策を打ち出しているが、自社の森林ポリシーを守っていないという。
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https://bit.ly/31fP8b6