フェアウッド・マガジン 世界のニュース 第238号 2024年6月4日
--- フェアな木材を使おう --- http://www.fairwood.jp
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日本では今春に記録的な高温が記録されていますが、全世界では干
近年は、人間の居住地域へ被害が及ぶケースも多く、対策が検討さ
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【森林火災と森林減少】
●2024.5.6 読売新聞:シベリアで大規模な森林火災なら、日本でも年間死者2
ロシア・シベリアで大規模な森林火災が発生すると、日本で大気汚
シベリアでは2003年、日本の国土面積の半分以上に相当する2
その結果、微小粒子状物質(PM2.5)などの大気汚染物質が0
詳しくはこちら シベリアで大規模な森林火災なら、日本でも年間死者2万人以上増の可能性 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
●2024.5.12 BBC:カナダ・ブリティッシュコロンビア州の山火事で数千人に
カナダのブリティッシュコロンビア州フォートネルソンで山火事が
山火事は金曜の夜に発生し、当局は「極端な様相を呈している」と
原文はこちら(英語)
https://www.bbc.com/news/world
●2024.5.22 Mongabay:バングラデシュ、火災の危険性が高まる中、ス
バングラデシュの東部スンダルバンス市で最近発生した火災は、世
バングラデシュ政府は、人間活動が主な原因とされるこの問題に対
火災リスクの主な要因は、スンダルバンスを横断する小川や運河の
2022年、バングラデシュは6月から8月までの3ヶ月間、スン
原文はこちら(英語)
https://news.mongabay.com/2024
●2024.5.20 The Guardian:アマゾン熱帯雨林の3分の1以上が干ばつから
アマゾンの熱帯雨林の3分の1以上が干ばつからの回復で困難に直
このような回復力の弱まりという兆候は、世界最大の熱帯林であり
この20年足らずの間に、「100年に一度」と言われる乾燥が4
原文はこちら(英語)
https://www.theguardian.com/en
●2024.5.16 The Guardian:ビクトリア州の火災管理が、事実上は林産業に
オーストラリア・ビクトリア州政府は、同地の林産業の閉鎖からわ
環境弁護士たちは、州政府機関であるビクトリア州森林火災管理局
ビクトリア州の原生林の伐採は今年初めに終了したが、オーストラ
原文はこちら(英語)
https://www.theguardian.com/au
●2024.5.22 U.S. News:在来種がハワイ全土の焼け跡地で間もなく新たな成長を
連邦政府は山火事の原因となる侵略的なイネ科植物に対抗できる、
米国森林局は最近、ハワイ大学に460万ドルを授与し、ハワイ島
原文はこちら(英語)
https://www.usnews.com/news/be
【バイオマスエネルギー】
●2024.5.22 環境金融研究機構:国内大手木質バイオマス発電事業者の過半が、
再生可能エネルギーとみなされる木質バイオマス発電が、実際には
過半の12社が「CO2排出はない」としたり、消費したバイオマ
調査は、プランテーション・ウォッチ、ウータン・森と生活を考え
詳しくはこちら
https://rief-jp.org/ct4/145597
●2024.5.6 Mongabay:英国ドラックス社、2つの大規模木質ペレット
バイオエネルギー用木質ペレットの世界的大手であるドラックス社
カリフォルニア州に2つの大規模バイオマス工場を建設するこの計
非営利団体のゴールデンステートナチュラルリソーシズ(GSNR
原文はこちら(英語)
https://news.mongabay.com/2024
●2024.5.23 Bioenergy Insight:REAが、補助金制限を求める議員の要請を受け
最近、イギリスのメディアや議会でバイオマス発電部門に対する監
REAの政策担当副部長であるマーク・サマーフィールド氏は、声
原文はこちら(英語)
https://www.bioenergy-news.com
●2024.5.27 日経ビジネス:バイオマス発電に押し寄せる試練 木質燃料大手が破産申請
燃料費の高騰や環境団体の追及でバイオマス発電事業が危機に直面
2024年3月12日、世界最大の発電用木質ペレットサプライヤ
エンビバは様々な木質バイオマス原料を産業用木質ペレットに加工
詳しくはこちら
https://business.nikkei.com/at
●2024.5.18 日経新聞:バイオマス100兆円市場、政府が2030年目標策定
政府はバイオマス(生物由来資源)関連の市場規模を2030年に
現在のバイオマス市場の規模は約60兆円とみられる。新目標は現
詳しくはこちら(一部会員限定記事)
https://www.nikkei.com/article
●2024.5.14 日経新聞:日本郵船、世界初の木質ペレット発電船を開発 脱炭素へ
日本郵船は14日、木質ペレットを原料として発電する世界初の船
詳しくはこちら
https://www.nikkei.com/article
●2024.5.1 日経新聞:マレーシアのパーム古木を資源に 燃料や家具として活用
マレーシアで日本の研究者や企業がパームヤシ(アブラヤシ)古木
詳しくはこちら(一部会員限定記事)
https://www.nikkei.com/article
【環境規制の最新情報】
●2024.4.26 日経ESG:EUで「骨抜き」改正のCSDDDが施行へ前進 日本企業も対象
欧州連合(EU)が大手企業に人権・環境デューデリジェンスを義
対象企業の条件を緩和した案をEU加盟国が承認し、4月24日に
批判を浴びていたEUの企業持続可能性デューデリジェンス指令は
非営利団体ワールド・ベンチマーキング・アライアンスのEU公共
これは従来のアプローチとは大きく異なるものであり、企業の自主
この法律は今後、欧州議会による最終的な採決を通過する必要があ
詳しくはこちら
https://project.nikkeibp.co.jp
●2024.4.17 Mongabay:環境規制の導入に対する国際的な躊躇が先住民
近年、政府や企業は気候や生物多様性の目標を達成するための対策
業界の専門家、民間セクター、環境保護団体は、これは驚くべきこ
対策の達成は難しすぎると主張する専門家もいれば、政府や企業は
EUの企業持続性デューディリジェンス指令(CSDDD)は、国
また、この2月には、J.P.モルガン・アセット・マネジメント
さらに、ロイターによると、スタンダード・チャータード銀行やH
原文はこちら(英語)
https://news.mongabay.com/2024
【違法伐採問題】
●2024.5.2 Mongabay:曖昧な禁止令のうらで、新たな違法伐採がリベ
大規模な伐採業者が、輸出向けの木材を森林内で違法に加工し、リ
チェーンソー製材された木材は、国の木材追跡システムに登録され
同国の森林開発局は、この種の木材生産を禁止したと発表している
原文はこちら(英語)
https://news.mongabay.com/2024
●2024.4.17 Mongabay:森林消失が続くカンボジア、保護地区で深刻
メリーランド大学が4月4日に発表し、衛星監視プラットフォーム
2023年に消失したカンボジアの森林面積はロサンゼルス市の面
なかでもプレイ・ラング野生生物保護区の森林消失率が最も高く、
データによって明らかになった憂慮すべき傾向にもかかわらず、カ
原文はこちら(英語)
https://news.mongabay.com/2024
【中国情報】
●2024.05.22 中国木材工業:2023年の中国のフローリング材販売量は減少
中国林産工業協会の統計によると、2023年の中国のフローリン
原文はこちら(中国語)
http://www.chinatimber.org/new
●2024.05.22 木材網:カメルーンが原木輸出禁止令の実施を決定
4月、カメルーン森林部長は国内の加工促進のために76樹種の原
近年、カメルーン政府は国内の木材加工業発展のために、原木輸出
原文はこちら(中国語)
http://www.chinatimber.org/new
●2024.05.22 木材網:第1四半期の中国のロシアからの原木輸入は増加
ロシアの国家森林情報局(Roslesinforg)の報告によ
原文はこちら(中国語)
http://www.chinatimber.org/new
【日本は今!】
●2024.5.24 朝日新聞:(社説)森林環境税 使途と効果が問われる
「森林環境税」の徴収が6月から順次始まる。温暖化防止や国土保
新税は、個人住民税に年1千円を上乗せして徴収し、年約600億
森林は木材供給に加え、災害防止や水源の維持、二酸化炭素の吸収
詳しくはこちら
https://www.asahi.com/articles
●2024.5.23 産経新聞:水源保全・クマとの共存目的に新潟の森林取得 東京ドーム210個分、日本熊森協会
自然保護団体「日本熊森協会」(室谷悠子会長)は23日、新潟市
取得した森林は、新潟県の南東部、福島県との県境付近に位置し、
詳しくはこちら
https://www.sankei.com/article
●2024.5.23 fabcross forエンジニア:スギの成分を配合したプラスチック素材を開発 豊田合成と森林総合研究所
豊田合成は2024年5月21日、森林研究・整備機構 森林総合研究所と共同で、日本固有の樹木であるスギの成分を配合
開発した改質リグニン配合プラスチックは、耐熱性、加工性に優れ
詳しくはこちら
https://engineer.fabcross.jp/a
●2024.5.23 日本農業新聞:日系企業で初めてベトナムで森林におけるCO2吸
ベトナムでは、2028年に国内でカーボンクレジット市場を設立
一方で、森林によるCO2吸収量を数値化する手法は確立されてお
実証実験では、ベトナムがもつ森林カーボンクレジットのポテンシ
詳しくはこちら
https://www.agrinews.co.jp/new
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☆第80回フェアウッド研究部会
「森林認証制度ができること・できないこと
~サステナブル調達実現のためのツールの有効活用の方策とは?」
2024年6月21日(金)18:00~19:30@ハイブリッ
https://fairwood.jp/event/2406
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サステナブル調達がビジネスの共通語になりつつあるなか、消費者
今年2月に出版された「サステナブル調達を成功させるための国際
【開催概要】
日時:2024年6月21日(金)18:00~19:30(開場
場所:ハイブリッド(zoom×地球環境パートナーシッププラザ
参加費:1,000円(懇親会費別)
定員:会場25名、オンライン90名
※懇親会は会場参加者のみご参加いただけます。お支払いは当日承
※会議URL:お申込みいただいた方に後日ご案内いたします。
※お申込みいただいた方で希望のある場合は、当日の録画アーカイ
【プログラム】(敬称略、内容は予告なく変更することがあります
第1部:講演(18:00~19:30 質疑含む)
講師:山口真奈美/日本サステナブル・ラベル協会代表理事
第2部:懇親会(会場参加者の希望者のみ、別会場にて開催予定)
■講師プロフィール
サステナビリティに関するコンサルティング・アドバイザリーや、
2017年日本サステナブル・ラベル協会設立し、多岐にわたる認
■お申込み
お申し込みフォーム(https://fwkenkyu80.p
フォームがご利用できない場合、「第80回フェアウッド研究部会
■主催
国際環境NGO FoE Japan、地球・人間環境フォーラム、佐藤岳利事務所
■後援
ワイス・ワイス
■助成
緑と水の森林ファンド
■お問合せ
地球・人間環境フォーラム(担当:坂本)
http://www.fairwood.jp、info@fa
FoE Japan(担当:佐々木)
http://www.foejapan.org、info@f
※テレワーク推進中のため、メールにてお問合せお願いします。
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☆【7/2(火) 緊急報告会】インドネシアの熱帯林開発と脅かされるボルネオ・オ
https://jatan.org/archives/903
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低地熱帯林は、急速にアブラヤシ農園や産業植林に転換され、現存
2021年、インドネシアのNGOサンガ・ブミ・レスタリ(Sa
この調査に関わった専門家2名をお招きし、オランウータン保全と
【日時】
2024年7月2日(火) 18時~20時
【会場】
東京ウィメンズプラザ視聴覚室(東京都渋谷区神宮前5-53-6
【参加費無料】
詳細、お申込み方法は、HPをご覧ください。https://j
主催:熱帯林行動ネットワーク
協力:地球・人間環境フォーラム、Mighty Earth
助成:パタゴニア環境助成金プログラム
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☆【7/5(金)セミナー】オランウータンの森からやってくる≪
https://jatan.org/archives/905
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インドネシアとマレーシアの熱帯林は、生物多様性の豊かな低地林
このため熱帯林の生物多様性、特に絶滅危惧種に指定されているオ
森林伐採のペースを減らすために、業界ではいくつかの取り組みが
木材分野では、森林管理協議会(FSC)のような認証制度が、サ
これらの取組みの一方で、森林破壊に関連する木材やパーム油製品
今も続く森林減少の実態について、現地から専門家を招いてお話し
【日時】
2024年7月5日(金) 16時~18時
【会場】
聖心グローバルプラザブリット記念ホール(メトロ日比谷線広尾駅
【参加費無料】
詳細、お申込み方法は、HPをご覧ください。
https://jatan.org/archives/905
主催:熱帯林行動ネットワーク
協力:聖心女子大学グローバル共生研究所、地球・人間環境フォー
アーユス仏教国際協力ネットワーク、Mighty Earth
助成:パタゴニア環境助成金プログラム
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☆動画「ホント?ウソ? バイオマスはカーボンニュートラル?」を公開! https://www.youtube.com/watch?
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国際環境NGO FoE Japanでは、バイオマス発電を問う動画を作成しました。
バイオマス発電は、カーボンニュートラルと言われますが、本当で
特に、長い年月をかけて形成された天然林や、湿地や泥炭地に生え
しかし、それまでの間、大気中のCO2は伐採された森林の分だけ
森林がもとの状態に戻るとは限りません。この場合、森林に蓄えら
https://www.youtube.com/watch?
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☆パーム油のワークショップ教材ができました! 「パーム油のはなし」2/『知る・考える・やってみる!熱帯林と
https://plantation-watch.org/p
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地球・人間環境フォーラムもメンバーであるプランテーション・ウ
シンプルで使いやすい10の授業案(アクティビティ)と専門家に
森林減少、生物多様性、気候変動、そして、消費に焦点を当て、「
概要
・編集・発行:開発教育協会、プランテーション・ウォッチ
・2020年7月、A4版48ページ
・ダウンロード資料:写真9枚(A4カラー)
・一般価格:本体¥2,000+税(図書館価格¥4,000+税
・対象:小学校高学年以上
▼お問合せ・ご購入申込
認定NPO法人 開発教育協会(DEAR)
Tel: 03-5844-3630 Fax: 03-3818-5940
〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41TCC2号館3階
http://www.dear.or.jp/books/bo
※本体価格のほか送料・手数料がかかります(1冊の場合税込55
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フェアウッドカフェ ショッピングサイト
https://www.fairwood.jp/cafe/
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森や作り手の見える木製品がみつかるフェアウッドカフェのショッ
リニューアルに伴い、お買い物の際、カード決済、銀行振り込み、
何の木なのか、どこで育った木なのか、誰の手で生まれ変わったの
ぜひご利用ください。
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☆フェアウッド・パートナーズのWEBサイト
「クリーンウッド法に対応する木材DDのための実践情報」
https://www.fairwood.jp/consul
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2017年5月20日施行された「合法伐採木材等の流通及び利用
(通称「クリーンウッド法」)」に対応するのに望ましい木材DD
※更新情報:
国別リスク情報「3.ルーマニア」に「その2」を追加しました。
■合法性確認とデューデリジェンス
■合法性確認のための木材DDのステップ
■国別リスク情報
問合せ 「木の流れから、未来をつくる」フェアウッド・パートナーズ
Eメール:info@fairwood.jp
国際環境NGO FoE Japan(三柴、佐々木、TEL:03-6909-5983)
地球・人間環境フォーラム(坂本、飯沼、TEL:03-5825
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☆パーム油について知るためのWEBサイト紹介
『あぶない油の話』パーム油のことを知るサイト
http://plantation-watch.org/ab
「パーム油調達ガイド」
http://palmoilguide.info
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プランテーション・ウォッチでは、パーム油の消費者向けと企業向
一般消費者向けには、『あぶない油の話』パーム油のことを知るサ
パーム油を調達している企業向けには、パーム油の調達リスクに対
是非、サイトをご覧いただき、ご活用ください。
『あぶない油の話』パーム油のことを知るサイト
http://plantation-watch.org/ab
「パーム油調達ガイド」
http://palmoilguide.info
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☆森林と私たちの暮らしのつながりについて学ぶ教材
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世界の森林問題について学んでもらうための映像教材をフェアウッ
社内や地域での環境・森林をテーマとした勉強会等の企画に活用く
■映像資料
「人と木」(無料)
http://www.gef.or.jp/activity/
「木の来た道」(定価3,000円/図書館価格:12,000円
http://www.fairwood.jp/news/pr
「森の慟哭」(詳細下記参照)
http://www.foejapan.org/forest
■お問合せ
FoE Japan(三柴) Tel: 03-6909-5983
地球・人間環境フォーラム(坂本) Tel: 03-5825-9735
E-mail: info@fairwood.org
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・みなさんの知人、友人、ご家族の方にもこのメールマガジンをお
http://www.fairwood.jp/news/ne
・本メールマガジンの記事について、無断転載はご遠慮ください。
ただし、転載許可の表記のある場合を除きます。
・本メールマガジンに関するご意見・ご感想などは下記のEmai
発 行 : フェアウッド・パートナーズ http://www.fairwood.jp
編 集 : 坂本 有希/三柴 淳一
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◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられま
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
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