FoEJapan:国内金融機関449社にバイオマス発電融資の持続可能性確認に関するアンケート実施
国際環境NGO FoEJapanは、日本国内の金融機関449社を対象に、融資
マス発電の持続可能性確認に関するアンケートを実施した。その結
った59社のうち、バイオマスの限らず、融資にあたっての持続可
影響評価に関するガイドラインを作成している企業は3社にとどま
での報道資料等から、バイオマス発電事業への出資を明らかにして
険企業からは回答はほとんど得られなかった。
原文はこちら(日本語)
https://www.foejapan.org/fores