2026.1.23 Clean Technica:EU、害を及ぼす大豆バイオ燃料を段階的に廃止へ
EUは、二酸化炭素排出量と生物多様性の喪失の大きな原因である間接的な土地利用変化(ILUC)に関連するバイオ燃料の使用を抑制するため、大豆の段階的廃止を実施する予定であることが、EU委員会が発表した新たな報告書で明らかになった。
T&Eのバイオ燃料キャンペーン担当者、キアン・デラニー氏は次のように述べている。「大豆バイオ燃料は、化石燃料ディーゼルの2倍の地球環境負荷をもたらす。段階的に廃止していく方向性は正しい。・・・しかし、サトウキビのように、土地利用の変化のレベルが高い他の原料は、基準値をわずかに下回っている。つまり、これらの原料は引き続きEUの再生可能エネルギー目標に計上できるということだ。食料および飼料作物由来のバイオ燃料は賢明ではない。燃焼による燃料生産から脱却すべき時が来ている。」
原文はこちら(英語)
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