1. HOME
  2. 世界のニュース
  3. 中露情報
  4. 木頭雲:中国のベトナム材の輸入量は大幅増

世界のニュース

定期的にメールでお知らせしています。

中露情報

木頭雲:中国のベトナム材の輸入量は大幅増

2013年以降、中国の「一帯一路」沿線国との林産品取引は増加し続けており、貿易額は2013年の460億ドルから2022年には780億ドルまで70%増加した。
中国が輸入する木製品の97%は「一帯一路」沿線国からであり、木材及び木材製品については約50%を占めている。
ベトナムは中国にとってアセアン最大の貿易パートナーとして、また中国の「一帯一路」の連携国として、双方の全面的な戦略協力パートナー関係は2023年に15周年を迎えたが、中越双方の貿易協力は各分野においてさらに密接になっている。 中越の貿易額は2年連続2,000億ドルを突破し、2023年1月から10月まではすでに1800億ドルを超えている。
さらに、木材貿易も2023年は大きく進展した。2019年から2023年までの1-10月の中国のベトナム木材の輸入量は10.46万立方メートル、2019年から2022年までは5.63万立方メートルだったが、2023年の1-10月の10ヵ月間は一転して増加し、総量は123.59%増の13.16万立方メートルに達した。
しかし、中国との木材貿易が進展しても、ベトナム木材業界にとっては、世界経済の停滞や高いインフレ率に伴う厳しい通貨政策等により、ベトナムの主要ターゲット市場の木材・木製品に対する需要は減少しており、輸出業者や木材企業は多くの困難に直面している
しかし、中越の経済協力熱は依然増しており、「一帯一路」連携国として、両国は今後さらに、「一帯一路」沿線国との木材貿易協力の強化に貢献することが期待される。
原文はこちら(中国語)
https://baijiahao.baidu.com/s?id=1785064469688324455&wfr=spider&for=pc