WWF:【動画あり】「森林破壊の最前線」最新報告書を発表
2021年1月、WWFは世界の森林の現状をまとめた報告書『森
発表しました。「最前線」とは、森林が急速に失われ、かつ残され
らなる減少の危機にある場所の意味。本報告書では、2004年か
間、世界24カ所の「森林破壊の最前線」で4,300万ヘクター
まり日本の1.2倍にも匹敵する大きさの森が消失したことが明ら
ます。今まさに猛威をふるう新型コロナウイルスのような動物由来
森林をはじめとする自然破壊によって生じると考えられています。
関わり方を抜本的に見直し、新しい価値観で、真に持続可能な社会
ことの重要性が提唱されています。
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http://bit.ly/3a8uASc