東洋経済:「ウッドショック」が問い直す日本の木材安全保障
2021年の住宅業界は、「ウッドショック」と呼ばれる世界的な木材の供給不足と価格高騰に見舞われ、国産材に改めて注目が集まった。一方、需要が増えても供給面でそれに対応できない日本の林業の脆弱性もまた浮き彫りになった。2022年以降、「木」をめぐる動きはどうなっていくのか。国内ハウスメーカー大手で、林業再生事業に取り組む住友林業の光吉敏郎社長に聞いた。
出所はこちら(一部有料記事)
https://toyokeizai.net/articles/-/473626