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森林×金融セミナー
ESG投資でどうなる世界の森林
~お金の流れが変われば森林減少は止まるのか~

2019.11.5掲載
2020.4.30更新

切り開かれ消えゆくボルネオ島内陸の熱帯林 (c)FoE Japan

 日本国内でESG投資がいよいよ本格化しようとしています。2015年、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が国連責任投資原則(PRI)に署名したことに端を発し、国内の機関投資家や資金運用機関を巻き込んだ官民をあげた動きに発展しています。 このESG投資が本気で気候変動対策や人権問題の解決に取り組みはじめていて、そこには気候変動に大きな影響を与えている森林減少防止対策も含まれています。さらに世界の金融資本市場はESG投資の先を行く、サステナブルファイナンスを目指した動きも見せており、そこでも森林減少抑制対策は議論されています。
 本セミナーでは、世界の金融資本市場の動向や日本国内の金融界の動き、そして森林資源や森林地域に由来する資源を調達している企業にとって、今後どんな対応が求められるようになるのか、などについて専門家を交えて考えたいと思います。


イベントは終了しました。ご参加いただきありがとうございました。

●開催概要
日 時:2019年12月5日(木)13:30~17:00(開場13:00)
会 場:早稲田大学 小野記念講堂
  (東京都新宿区西早稲田1-6-1 27号館 地下2階)
参加費:無料

●プログラム※内容は予告なく変更することがあります
<第一部>金融が取り組むサプライチェーン改革

  • 講演1 ESG投資を含む金融界の動きの概要
     高崎経済大学経済学部教授 水口剛 様
  • 講演2 金融機関のエンゲージメントによるサプライチェーン改革
     りそな銀行アセットマネジメント部
     責任投資グループグループリーダー 松原稔 様
  • 講演3 ESG投資の格付け機関は企業の何を見ているのか?
     一般社団法人コレクティブ・アクション 代表理事 松川恵美 様

<第二部>パネルディスカッション
   ~金融の動きを受けて木材調達企業はどう動くか~
 (登壇者)
 ・高崎経済大学経済学部教授 水口剛 様
 ・りそな銀行アセットマネジメント部
   責任投資グループグループリーダー 松原稔 様
 ・一般社団法人コレクティブ・アクション 代表理事 松川恵美 様
 ・住友林業株式会社サステナビリティ推進室 室長 飯塚優子 様
 ・積水ハウス株式会社環境推進部 部長 佐々木正顕 様

 モデレーター:九州大学熱帯農学研究センター 准教授 百村帝彦


【主催】
早稲田大学環境総合研究センターW-BRIDGEプロジェクト、九州大学熱帯農学研究センター、国際環境NGO FoE Japan


【協力】 地球・人間環境フォーラム、フェアウッド・パートナーズ


【お問合せ】
  • 国際環境NGO FoE Japan(担当:三柴)
    Tel: 03-6909-5983 / Fax: 03-6909-5986 / contact_fw@fairwood.jp(@を半角に変更)

※本セミナーは早稲田大学環境総合研究センターW-BRIDGEプロジェクト「森林減少ゼロに寄与するサプライチェーン管理と持続可能性に配慮した原料調達の促進」の一環として開催します。


【関連資料】

◆配布資料

[プログラム]
[発表資料(敬称略)]




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