日本は今! J-FIC:エネルギー向けチップ量が7年連続増加、「間伐材」由来がトップに 2022.10.01 農林水産省が8月31日に公表した昨年(2021年)の木質バイオマスエネルギー利用動向調査結果によると、同年に使われた木材チップ量は約1,069万tで前年(2020年)を約28万t上回り、7年連続で増加した(「林政ニュース」第661号参照)。木材チップの由来別にみると、これまで最も利用量の多かった「建築資材廃棄物(解体材、廃材)」は約19万t減の約401万tにとどまり、代わって「間伐材・林地残材等」が約20万t増の約411万tに伸び、トップとなった。 出所はこちら https://bit.ly/3Svcj6v Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 日本は今!木材統計, 木材チップ @Press:「国産認証材を利用する木材加工販売」を... フェアウッド・マガジン 世界のニュース 第218号 ...