BNPパリバ:BNPパリバ、アマゾン地域・セラード地域での森林減少対策として投融資先にトレーサビリティを要求
BNPパリバは、2008年以降、アマゾンで皆伐により造成され
肉や大豆を調達した企業に融資しないという方針を明らかにした。
ド地域についても、2020年1月以降、セラード地域での土地転
牛肉や大豆を調達しないよう、クライエントに要請した。さらにす
エントに対して、2025年までに間接的な取引先のトレーサビリ
および大豆のトレーサビリティをすべて把握するよう要請した。
原文はこちら(英語)
https://bit.ly/3ur4anT