支援・アドバイス(コンサルティング)

調達ガイドライン策定、運用支援など

木を使うお仕事をしているみなさまへ - フェアウッド相談室より

どこの森からきて、どこで加工された木なのか。

ビジネスでの木の流れを、きちんと取引先や消費者に説明し、
クリーンにするためには、専門的な知識と国内外のネットワークが必要です。

なぜフェアウッド調達なのか?

フェアウッドを調達するための支援・アドバイス(コンサルティング)

フェアウッド・パートナーズでは、環境と木材のスペシャリストが、フェアウッド調達を実現するお手伝いをします。今までの実績として下記のような企業の調達ガイドライン策定と運用支援などを行なっています。
お問い合わせフォームからどうぞお気軽にご相談ください。

主な事例

積水ハウス 株式会社 [木材調達ガイドライン策定/運用支援]

積水ハウスは、2007年4月に木材調達方針「持続可能性を支える10の調達指針」を策定しています。持続可能な木材利用を可能にするため、環境に配慮し、社会的に公正なフェアウッド調達に取り組んでいます。

積水ハウスの取り組みとは?

株式会社 地球の芽 [木材調達ガイドライン策定/運用支援]

地球の芽は、琵琶湖に面する滋賀県・近江八幡市にある「小舟木エコ村」で住宅用分譲地などの不動産販売を行っている会社です。同社はこのモデルタウンで、お客様がより持続可能な生活を送れるよう、住宅用の建材に調達方針を定めました。(プレスリリースPDF版)

地球の芽が目指すコミュニティ単位での地産地消

株式会社 ワイス・ワイス [木材調達ガイドライン策定/運用支援]

ワイス・ワイスは、インテリア業界で初めて本格的にフェアウッド・パートナーズと協働した企業です。同社は人間が本当に豊かな暮らしを送れるよう、デザインや機能、素材の性質などだけではなく、その素材の背景まで考慮したものを追い求めています。

ワイス・ワイスの「豊かな暮らしを作り出すインテリア」

有限会社テラス/すわ製作所 [木材調達ガイドライン策定/運用支援]

テラスとすわ製作所は、インドネシア・中部ジャワのグヌンキドゥルからの材を使って、フェアウッド・パートナーズとともに、日本での家具販売を行っています。

企業とNGOで目指すコミュニティ林材の普及

東急ホームズ [木材調達ガイドライン策定/運用支援]

木材調達ガイドラインの策定と運用支援( 2008 ~ )

諸塚村どんぐり材プロジェクト [プロジェクト事務局]

「でっかくなったシイタケ原木の木を活かせないか?」という趣旨で始まった諸塚村の里山広葉樹活用プロジェクト。
諸塚村の里山広葉樹林を活用した家具・内装材の開発プロジェクトです。

 

まずはお気軽にお問い合わせください

お問い合わせはこちら