FAIRWOODメールマガジンバックナンバー
- 第44号(2011年2月16日)
- COP16カンクン報告 ~REDD+交渉について
- 第43号(2011年1月11日)
- タスマニア原生林の最新事情:伐採停止に向けたモラトリアムの動きとパルプ材チップに代わる新たな脅威~タ・アン・タスマニア単板工場
- 第42号(2010年12月9日)
- 違法木材の輸入・販売規制が欧米で加速化 ~米国改訂レーシー法~
- 第41号(2010年11月12日)
- ベトナムの森林と木材貿易
- 第40号(2010年10月6日)
- 全量買取制度とバイオマスの持続可能な利用
パプアニューギニアの林業をめぐる問題 - 第39号(2010年9月10日)
- ラオスの森と焼畑民の暮らし~ラオス北部ウドムサイ県における経験から~
オランウータンの危機は、私たちの危機 - 第38号(2010年8月13日)
- 生物多様性を守る消費行動~サプライ・チェーンの最上流を見つめよう
- 第37号(2010年7月30日)
- サラワクは今も・・ ~依然続く先住民族の苦悩~
- 第36号(2009年9月30日)
- 国産材を使うために必要なこと ~住まいづくりの立場から~
一縷の望みをつなぐコミュニティ・フォレスト ~インドネシア・スマトラ島ジャンビ州
紙調達基準におけるバージンパルプの持続可能性 - 第35号(2009年7月14日)
- 皮むき間伐で、日本の森をキラキラに
サラワクのパルプ用植林事業 ~土地を奪われる先住民族~
林業の現場で思うこと - 第34号(2009年4月17日)
- ブラジル・アマゾンにおける森林減少の動向と今後の課題
FSC認証材を通して環境経営挑戦中 ある木材業者の取り組み
栃木森林認証協議会 この1年を振り返って - 第33号(2008年12月19日)
- 熱帯諸国のコミュニティ林業の認証とその木材製品の市場開発
グヌンキドゥル県におけるコミュニティ森林認証
KHJL~インドネシアの村から世界へ - 第32号(2008年11月)
- 木材調達ガイドラインの策定~住宅メーカーの差異化戦略として
持続可能な木材原料の利用が与える地球温暖化対策への影響は?
中国のグリーン政府木材調達の進展
TFT ~ 持続可能な木材を確保するためのツール
住友林業が取り組む木材調達 - 第31号(2008年10月)
- タスマニア絶滅危惧種保護を巡るワイランタ裁判での逆転敗訴の意味
中国の森林資源管理と木材調達政策
中国のグリーン政府木材調達の進展 - 第30号(2008年9月)
- 日本における認証/合法検証された熱帯木材の需要開拓プロジェクトについて
インドネシアからの木材調達における環境的・社会的リスクの定性的評価
生産国の環境・社会リスク評価報告 ~マレーシアの熱帯材における環境・社会問題~ - 第29号(2008年8月)
- 「フェアウッド」活動について ~日本の消費者が関心を持つためには~
「先住民族の権利に関する国連宣言」の採択と国際開発事業の将来(後編)
皆伐跡地の林地残材と格闘? 忘れ去られた本来的「熱エネルギー源」 - 第28号(2008年2月)
- 「先住民族の権利に関する国連宣言」の採択と国際開発事業の将来
世界のキー・プレイヤー中国で違法伐採対策を議論 ~欧州・中国FLEG会議報告
インドネシアにおけるパーム農園開発の現状 - 第27号(2007年11月)
- 「フェア」な木材に求められること
ラオスの森林事情 ~変わり行く森とともにある暮らし
再造林放棄地とニホンジカ、森林被害の火種(後編)
※これ以前のメールマガジンのバックナンバーは、古いサイトのデザインで以下よりご覧になれます。
2007年 |
第26号 (9月) ・再造林放棄地とニホンジカ、森林被害の火種(前編) ・マレーシア、サラワク産木材、本当に「合法」ですか? ・森林整備に投資される補助金について |
第25号 (6月) フェアウッド建築セミナー特集号(3)~産地の森が見える家づくり ・主な樹種の生産地環境と木材のトレーサビリティ ・FSC認証の家づくり ~諸塚村森林認証住宅を手がけて ・SGEC認証の家づくり ・手軽に行えるGPS端末を利用した木材トレーサビリティ ~一級建築士事務所ミウラクワノパートナーシップの場合 |
第24号 (4月) ・増える中国の木材需要と中露国境の木材貿易 ・森林資源の循環にメーカーとしてできることを模索 ~コクヨの取り組み ・森林認証と小規模林家 ~森林保全の鍵握る担い手(後編) |
第23号 (3月) フェアウッド建築セミナー特集号(2)~森を育む認証材の家づくり ・FSC認証の家づくり ~西倉工務店 ・FSC森林認証の取組み ~岩手県住田町 ・住宅部材としてのSGEC認証材のメリットと課題 |
第22号 (1月) ・「持続可能」ではない新築マンションの内装 ・絶滅危惧種が保護できない森林伐採に違法判決! ~オーストラリア・タスマニア ・森林認証と小規模林家 ~森林保全の鍵握る担い手(前編) |
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2006年 |
第21号 (12月) フェアウッド建築セミナー特集号~森と街を結ぶ産直木材の家づくり ・大分上津江産の産直木材の家づくり ・宮崎諸塚産FSC認証木材の家作り ・近くの山の木を活かした住まいづくり ~SGEC認定事業体としての今後の展開 |
第20号 (11月) ・クジラやアシカが暮らす森?! 海外森林レポート~アラスカ南東部の温帯雨林 ・欧州木材調達事情 第5回 チャタムハウス会議報告その2 ・ロシア森林の行方 ~浸透する中央集権化~ |
第19号 (10月) ・バイオ燃料への教訓 ~ブラジルの森林開発の歴史から ・分収林とその問題点 ・ボルネオ島に住む先住民の暮らし ~カリマンタンのダヤックの村を訪ねて~ |
第18号 (6月) ・植物性油脂の需要急増とその生産地における影響 ~パーム油を例に ・シリーズ顔の見える山村 <宮崎県諸塚村~森に生きる村・林業立村100年> 第3回 ・動き出した政府の木材グリーン調達 ~業界はどう対応しているのか~ ・欧州木材調達事情 第4回 チャタムハウス協議会報告 ~EU-FLEGT最新情報 |
第17号 (4月) ・シリーズ「森林認証制度のいま in 日本」 第2回 SGEC(後編) ・フェアウッド建築セミナー「住宅ビルダーの木材調達の取組み事例2」 ~物語のある国産材の家を提供 ・WTRN(国際温帯雨林ネットワーク)のアラスカ温帯雨林キャンペーン ~国有林からは買わない、私有林にはFSCを求める |
第16号 (1月) ・政府調達による違法伐採対策、いよいよ本格始動! ・グリーン購入ネットワークが印刷・情報用紙ガイドラインを改定 ・「節」と「割れ」~木材品質に対する住宅購入者の誤解と国産材を高くしている隠れた要因!(後編) ・森林認証材を使った住宅造りへの取組み ~菊池建設(株)編 (後編) |
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2005年 |
第15号 (12月) ・ロシアの違法伐採対策会議、サンクトペテルブルグ閣僚宣言を採択 ~秩序ある森林管理のため輸出国・輸入国政府は速やかに行動を!~ ・シリーズ「森林認証制度のいま in 日本」 第2回 SGEC(前編) ・シリーズ顔の見える山村 <宮崎県諸塚村~森に生きる村・林業立村100年> 第2回 ・森林認証材を使った住宅造りへの取組み ~菊池建設(株)編 |
第14号 (9月) ・シリーズ「森林認証制度のいま in 日本」 第1回 PEFC(後編) ・シリーズ顔の見える山村 <宮崎県諸塚村~森に生きる村・林業立村100年> ・「節」と「割れ」~木材品質に対する住宅購入者の誤解と国産材を高くしている隠れた要因! ・日本の家は日本の木で! ~住宅メーカーの取り組み 住友林業(株)編 |
第13号 (7月) ・「今、我々が出来ることは何か?」~智頭杉印鑑の商品化で国産材の利用促進と外材の輸入削減を~(後編) ・シリーズ「森林認証制度のいま in 日本」 第1回 PEFC(前編) ・欧州木材調達事情 第3回サプライチェーン構築~森と買い手をつなぐ熱帯林トラストの取り組み~ |
第12号 (4月) ・フェアウッド推進フォーラム講演録 ~危機に瀕するインドネシアの森林と違法伐採 ・違法伐採対策とWTOルールの壁:政府、企業、消費者の連携で「疑わしき木材」を監視せよ(後編) ・建築家の本音トーク 木材の未来は共立共存と供給バランスが鍵 ・「今、我々が出来ることは何か?」~智頭杉印鑑の商品化で国産材の利用促進と外材の輸入削減を~(前編) |
第11号 (2月) ・違法伐採対策とWTOルールの壁:政府、企業、消費者の連携で「疑わしき木材」を監視せよ(前編) ・フェアウッド推進フォーラム講演録 ~タスマニアの原生林伐採の現状 ・シリーズ顔の見える山村 <北海道下川町> 第3回 ・番外編: 厳寒の地の原生の森再生運動 ~開拓民の責任は私たちが取ります! |
第10号 (1月)
・続・危機的な中国の森林事情 「木材特需を支えるロシア材」 加工に沸く国境地帯/日本向け輸出も急増 ・シリーズ顔の見える山村 <北海道下川町> 第2回 ・東海地方で森のプレゼントプロジェクトが始まる! |
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2004年 |
第9号 (10月) ・危機的な中国の森林事情 「農地から森林に」 伐採禁止と義務植林/裏に高い経済成長 ・欧州木材調達事情 第2回 木材輸入商社としての責任ある調達 ~Timbmet社の例~ ・シリーズ顔の見える山村 <北海道下川町> 第1回 |
第8号 (8月) ・欧州木材調達事情 第1回 認証材が8割を占める売り場を見て~B&Qの例~ ・技術の粋を極めた紙製飲料容器「カートカン」 - 日本の森林の救世主になり得るか!? ・「ラミン材取扱い停止」企業が続出! ラミン調査会 ~その後の活動から~ |
第7号 (6月) ・フェア・ウッドを進めるには日本の林産業の効率アップも重要(連載第5回) ・紙の原料あれこれ ・テルネイレス社と森林伐採 ~ロシア極東の森林の動向 |
第6号 (4月) ・フェア・ウッドを進めるには日本の林産業の効率アップも重要(第4回) ・シベリアにおける違法伐採・木材貿易の地域的側面 (第4回 チタ州) ・シンポジウム講演録~ヨーロッパにおける違法材不使用に向けた取組み(3) ・原生林産の紙・木材にNO! ~北米企業に広がる木材調達方針 |
第5号 (2月) ・フェア・ウッドを進めるには日本の林産業の効率アップも重要(第3回) ・シベリアにおける違法伐採・木材貿易の地域的側面 (第3回 ブリャート共和国) ・シンポジウム講演録~ヨーロッパにおける違法材不使用に向けた取組み(2) ・インドネシアにおける違法伐採の現状 |
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2003年 |
第4号 (12月) ・フェア・ウッドを進めるには日本の林産業の効率アップも重要 ・シベリアにおける違法伐採・木材貿易の地域的側面 (第2回 イルクーツク州) ・シンポジウム講演録~ヨーロッパにおける違法材不使用に向けた取組み(1) ・『緑の循環』認証 日本製紙と王子製紙が認証第一号取得 |
第3号 (10月) ・フェア・ウッドを進めるには日本の林産業の効率アップも重要 ・シベリアにおける違法伐採・木材貿易の地域的側面 ・グリーン購入で違法伐採材を排除できるか(第3回 グリーン購入で違法伐採材を排除できる可能性と課題) ・森林認証制度と欧米での消費者意識 |
第2号 (8月) ・ロシア森林劣化加速の恐れを孕む中ロ木材貿易の拡大 ・インドネシアの違法伐採と日本の木材貿易 ・グリーン購入で違法伐採材を排除できるか(第2回 海外のグリーン購入の取組から) ・違法伐採対策をめぐる最近の国際的な動き |
創刊号 (6月) ・熱帯林の20年と日本の緑の消費者の実力~フェアウッドキャンペーンに期待する ・森の見える家造り~森林認証で林業経営がどう変わったか? ・グリーン購入で違法伐採材を排除できるか(第1回 グリーン購入法とは何か?) ・アジア フォレスト パートナーシップ(AFP)に期待する |
プレ創刊2号 (5月) ・全木連の違法伐採に関する声明について ・南洋材は使わない~カタログハウスの商品憲法 ・違法木材の輸入規制について欧州NGO・研究機関の提言~Options for Europe ・違法伐採に関するアンケート~木材流通・利用の上流から下流まで、不足する正確な情報 |
プレ創刊1号 (5月) ・「フェア・ウッド・キャンペーン」はじまる ・イギリス木材貿易連盟、違法伐採材の排除と森林認証制度の推進を自主的規制に盛り込む ・ラミン調査会~絶滅危ぶまれるラミン、インドネシアで違法伐採の報告も ・違法伐採と輸入国の責任 |
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